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伊勢志摩スカイラインのドライブコース|朝熊山のカーブと山頂の見どころ
伊勢と鳥羽を結ぶ山上の道、伊勢志摩スカイライン。朝熊山へ登るカーブの楽しみ方、山頂展望台の景色と足湯、伊勢神宮から鳥羽へ抜けるおすすめコース、駐車場までをまとめました。
はじめに:伊勢志摩スカイライン ドライブの魅力
伊勢志摩スカイライン ドライブの楽しみは、伊勢と鳥羽を結ぶ山上の道にあります。伊勢神宮の内宮方面から朝熊山(あさまやま)へ登り、山頂を越えて鳥羽方面へ下っていく道です。
この記事では、山へ登っていくカーブの道と、山頂展望台から見える景色を中心に紹介します。伊勢志摩全体の回り方は伊勢志摩ドライブコース 英虞湾と太平洋を望む道を、名古屋からの日帰り先の選び方は名古屋から日帰りで楽しむドライブガイドもあわせてご覧ください。
伊勢志摩スカイラインとは?道の概要
伊勢志摩スカイラインは、伊勢志摩国立公園内にある有料のドライブウェイです。1964年に開通し、標高555mの朝熊山を横断します。伊勢志摩観光コンベンション機構では「天空のドライブウェイ」と紹介されています。
伊勢と鳥羽を結ぶ16.3km
全長は16.3kmです。伊勢神宮内宮方面から朝熊山を越え、近鉄鳥羽駅方面へ続きます。料金所は伊勢側と鳥羽側の両方にあり、どちらからでも走り始められます。
料金・営業時間は公式サイトで確認
料金と営業時間は季節によって異なり、掲載先によって表記が違う場合もあります。出かける前に、伊勢志摩スカイライン公式サイトの営業時間・料金ページで最新の情報を確認しておくと安心です。
朝熊山を登るカーブの道を楽しむ
登りの道が続く、スローなドライブ
日本観光自動車道協会のドライブガイドでは、朝熊山のスローなドライブを楽しめる道として紹介されています。伊勢側から入ると、木々の間を縫うようにカーブが続き、少しずつ高度が上がっていきます。
急がず一定のペースで走ると、カーブごとに景色の向きが変わり、木立の切れ間から下の街並みがのぞきます。速さを求める道ではありません。ハンドルを切る感覚と、景色の移り変わりを味わう道です。
道中の展望ポイントで一息つく
道中には展望ポイントがいくつもあります。山頂まで一気に登らず、途中で車を停めて眺めると、高さが増していく様子がよくわかります。
景色をじっくり見るのは停車中に。運転中は道に集中し、展望ポイントでその分を取り戻す。そんなリズムで走ると、16.3kmがちょうどよい長さに感じられます。
オープンカーやスポーツカーで走る楽しさ
カーブの続く山上の道は、軽快な車ほど楽しさが伝わります。たとえばMazda Roadsterは、低い着座位置と素直なハンドリングで、カーブを一つずつ味わうのに向いた一台です。幌を開ければ、山の空気や標高による温度の変化を肌で感じられます。
Audi TT Coupéのように、引き締まったデザインのクーペで走るのもよく似合います。景色の中に車がある姿も、この道の楽しみのひとつです。
山頂展望台の見どころ
伊勢志摩と伊勢湾の大パノラマ
山頂展望台からは、伊勢志摩や伊勢湾の大パノラマが広がります。天候に恵まれれば、富士山まで眺望できると案内されています。登ってきたカーブの先に、この眺めが待っています。
展望足湯と「天空のポスト」
展望足湯では、伊勢湾を眺めながら足を休められます。景色を360度見渡せ、晴れた日には日本アルプスや富士山が見えることもあるそうです。運転のあとに足を温める時間は、山上ならではの過ごし方です。
近くには、昭和を思わせる丸形の「天空のポスト」もあります。
四季の花木のさんぽ道
山頂の約15万㎡の苑地では、朝熊七草や神宮つつじなど、季節の草花が楽しめます。さんぽ道やハンモックも整備されていて、運転の合間に体をほぐすのにちょうどよい場所です。
朝熊茶屋・売店・金剛證寺
山頂付近には、お食事処「朝熊茶屋」と朝熊山頂売店があります。金剛證寺も山頂付近にあり、ドライブの途中に立ち寄れます。
伊勢神宮から鳥羽水族館へ:おすすめドライブコース
日本観光自動車道協会が推奨するドライブルートは、伊勢神宮(内宮)から金剛證寺、朝熊山頂展望台、鳥羽水族館の順に巡るコースです。
参拝を済ませてから山へ登り、山頂で景色を楽しみ、鳥羽の海へ下る流れです。伊勢側から入るため、この記事の中心である登りのカーブを存分に味わえます。
山頂までのアクセスと駐車場
伊勢志摩観光コンベンション機構によると、伊勢自動車道の伊勢西ICから内宮方面へ約5分で伊勢料金所、伊勢料金所から約15分で山頂展望台に着くと案内されています。いずれも交通状況や天候、混雑によって変わるため、あくまで目安と考え、時間に余裕をもって計画してください。
駐車場は無料と案内されています。観光三重によると、山頂広場の駐車場には乗用車100台分のスペースがあります。
鳥羽方面へ下ってパールロードへ
鳥羽へ下ったあとは、海沿いの道へ足を延ばすのもおすすめです。山の景色のあとに海の展望を重ねると、伊勢志摩らしい一日になります。詳しくはパールロードのドライブおすすめコースで紹介しています。
走るときのポイントと注意点
観光三重では、料金所は伊勢側と鳥羽側にあり、入場時に通行料が必要で、退場時の支払いは不要と紹介されています。また、125cc以下の自動二輪車や自転車は通行できません。
山上からの見え方は、その日の天候で大きく変わります。遠くまで見通せるかどうかは空気の澄み具合次第です。霞んでいる日も、木々の緑や伊勢湾の近景を楽しむつもりで出かけると気持ちよく過ごせます。
よくある質問
伊勢志摩スカイラインからはどんな景色が見えますか
伊勢平野や真珠の海、伊勢湾を見渡す大パノラマが広がります。山頂の展望足湯からは景色を360度見渡せ、天候に恵まれれば富士山や日本アルプスが見えることもあると紹介されています。
伊勢志摩スカイラインは運転しやすい道ですか
山上へ登るカーブの続く道で、朝熊山のスローなドライブを楽しめる道として紹介されています。走りやすさは天候や混雑、運転への慣れによって感じ方が変わります。ペースを上げず、展望ポイントで休みながら、時間に余裕をもって走るのがおすすめです。
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参考リンク
- 伊勢志摩スカイライン 公式サイト 営業時間・料金
- 伊勢志摩観光コンベンション機構
- 観光三重
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